2021/03/16

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ゆっくりと春の足音が聞こえはじめ、店内も徐々に春ムードへと展開していってます。



さて、本日は商品紹介を2点。











まずは、Burberrysのバルマカーンコートから。



1枚目がコットン×ポリエステル、2枚目がコットン100%です。



ここ数年で注目度も高く、ご存知の方も多いとは思いますが、肩から袖口にかけて袖の上部に接ぎ目の無い一枚袖と言われるラグランスリーブ仕様のものです。



サイズアップで着用した時にこそその魅力を発揮するのですが、二枚接ぎのラグランスリーブはサイズが合わないと肩のラインが浮き上がってしまうところ、一枚接ぎの袖の仕立てによって流れるように肩のラインが綺麗に落ちるため、理想的なオーバーシルエットで着用することが可能です。



Burberrysの一枚袖に関しては特に状態に拘られる方も多いとは思うので、「バーバリーの一枚袖買い付けました!」ってテンションではありませんが、実際に手に取ってご覧いただける機会も決して多くはないはず。



着る人を選ばない普遍的なデザイン且つ合わせるアイテムの許容も広いので、その魅力を是非体感していただけたらと思います。





















1930年代前後のコットンプルオーバーシャツ。



通称グランパシャツとも呼ばれる着丈の長いシャツは、ヨーロッパの古いシャツではお馴染み。



ただ年代ごとにディテールの違いが見られたり、生地感やデザインにも個体差があるので、どれを選ぶかによって印象も変わってきます。



こちらの一着は5060年代のものにはあまり見られないような、袖口や背中のヨーク部分にギャザーが細かく施されていて、それによりアームやシルエットがふっくらと膨らむように作られています。



1番の特徴は、ブザム、そしてダブルカフスを折り返した際に生地のパターンが切り替わっているところ。この時代のメンズウェアに、この配色を選ぶセンス。風合いだけじゃない、華やかさを感じられる一着です。















と、さくっとした商品紹介にはなりましたが、

本日も悪天候の中ご来店いただいた皆様、

ありがとうございました。



それでは。/川中











coupé

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